その3からの続き
制御対象はこいつらだ
さて、ウチで制御対象になったデバイスは次の通り
| 自室 | 照明 | 古いオーデリックのシーリング(ただしリモコン非対応) |
| エアコン | 東芝製の・・・型番忘れた(ゑ | |
| リビング | 照明 | オーデリックのLEDシーリング |
| エアコン | 三菱電機MSZ-ZW288(初期ムーブアイ搭載機) | |
| ダイニング | 照明 | 古いオーデリックのライティングレール |
| 寝室 | 照明 | 古いオーデリックのシーリング |
・・・わかっちゃいたけど見事に照明ばっかりだ(笑)
なお、自室とリビングは温湿度センサと照度センサを付けます
自室の照明・・・どうする?
のっけからどうすんじゃって話になってるわけですが(苦笑)
まぁ、和室とかリビングのシーリングも実は対応してました状態だったから施主はあんまり気にしてなかったんだろうなぁ(リモコンだって調光対応のライティングレール用しかなかったし)
で、これについてはソノフ先生の力を借りることで解決
ええ、M5を導入ですよ。(白いM5も出してください>ソノフ先生)
言うまでもないですが、120タイプ(US向け)を使って下さいね。
(なぜか公式には80/86タイプ(EU向け)しか載ってない)
念のためですが、壁面スイッチやコンセントの交換は電気工事士の資格が必要です。
同じ位HWに関する大事な話もあるんですがそれについては敢えて(ry
(国内メーカーも出してくんねえかなぁ・・・やっても自社規格だろうけど
あと、ソノフ先生に頼る前に絶対確認しなきゃならない事があります。
それは交換対象になるSWまで中性線が配線されている事。照明用の壁SWでは基本使わないので配線されていない事が多いんですが、幸いウチは線が来てました。これ来てないとかなり大事になるか使えないかになります。
ソノフ製品をESPHome化する方法はググってください(英語の記事しかないと思うけど)
作業自体はそこまで面倒ではないです。リセットの処理くらいですかね。
一回書き込んじゃえばあとはOTAでアップデートできるわけだし。
設置作業自体は中性線が来てたこともあって楽勝でした、動作も問題なし。
めでたしめでたし(ただ、いろいろ特殊だから万人にお勧めできないんだよねぇ・・・
残りの照明もやっつける
残りは赤外線なので、特にリビングのLEDシーリングは標準的なNECフォーマットなので楽勝です。
・・・が、ESPHome/HomeAssistantのLightオブジェクトってON/OFFのみ(明るさ調整とか色温度の調整とかはありますが)で常夜灯の概念がないんですよね。
向こうでは常夜灯と言ったら恐らくベッドサイドとかにある独立した(低照度の)照明のことで、それは単体でON/OFFができるものだからって事なんだと思うんですが・・・・・
でも、日本の照明ってON/OFF/常夜灯の3ステートが普通なわけじゃないですか。
さぁどうしてくれよう・・・・
結論として以下の方法で実現しました。
- ON/OFF/常夜灯の送信をボタンとして実装
- ON/OFFについてはテンプレートスイッチを作成し、そこから呼び出すようにすることでスイッチ化→さらに照明に変換
- 常夜灯は独立コマンドとしてそのまま使う
残りの照明はRAWのデータを取って(前にも言ったけど、古いオーデリック照明はキャリアが33kHzなので38kHzに固定されているESPHomeのNECフォーマット用モジュールでは出力ができない)
・・・と言いたいところだけど手元にあるこのリモコン、全灯ボタンはあっても消灯ボタンがない(消灯は順送りでするタイプ。まぁライティングレール用なので)
幸い解析してあってコードは解っているので、このコードを吐かせた上でキャプチャしてRAWデータ化するというある意味無駄な労力を掛けてRAWデータを生成。
これで照明は全部片付いた。
その5に続く