その1からの続き

hassサーバが無事に立ち上がったので、制御される側(minIRum基板)を作っていく事にする。
一番簡単なのはhassからREST飛ばして旧システムをまんま使う事(一応IFTTT連携と併用できるし)だけど、それじゃつまんないので(ry

現行基板からの変更点

別に赤外線出すだけなら現行のシステム&基板をまんま活用してもいいんだけど、せっかく機能盛りだくさんなESPHome使うなら・・・と新しい基板を作る事に。違いは

  • 現行minIRum基板でオミットしてたIR受光部を復活(後述)
  • I2Cを引き出せるように
  • 赤外LEDをOSI5FU5111C-40 → OSI5LA7WA1Bに変更
  • 赤外LEDの数を2 → 4に
  • 赤外LED駆動用のFETをIRLU3410PBF → IRFML8244TRPBFTRに変更

IR受光部を追加したのは、ESPHomeのIR Remote Climateコンポーネントが受光対応(On/Offや温度等のステータスを更新してくれる)なためと、受信した信号のダンプ機能があるため。
I2Cはなんだかんだセンサ用。
赤外LEDの変更は照射角を稼ぐため。なんたって半値角100°ですから(今まで使ってたのは15°、そりゃ狭いわ)。ついでに4灯(2灯2パラ)化して180°オーバーをカバーしようと(電流的には2灯時の半分くらいに抑えるので消費電力はほぼ変化無し。そもそも割と過剰に流してた自覚はある)
現状使っているLED駆動用のFETはさすがに能力過剰なのとTHTなので小型のSMDタイプMOSFETに変更
で、I2Cとプログラムに必要な信号線はピンヘッダ立てる事に。

というあたりで基板を設計し直して発注。
製造は毎度使ってるPCBWayです。

あ、ここに型番出してる部品は秋月で揃います。

基板届いたよ(その1)

届いたので試作してみると

  • ファーム書き込み用の信号線1本(DI0)が出てねえ
  • FETの端子配列ちげー(これに気づかずFET1個燃やした)

・・・何やってるんですかね、まったく(苦笑)
FETの方は裏返して実装出来なくはないけど、信号線足りないのはジャンパ出さなきゃならんから超めんどくさい・・・
というわけで、基板作り直し(苦笑)

基板届いたよ(その2)

変更点(修正点)

  • MOSFETのパターンを(フットプリントの指示違い)を修正
  • ファーム書き込み用ピンヘッダ部にちゃんとDI0を引く。
    ついでにVCC/GNDを削除(隣のI2Cに出てるから)

で、さすがに今度の基板は大丈夫でした。
リフロー失敗してWROOM-02を1個燃やしたけどね(待

ESPHome書き込んでからの話は・・・
その3に続く。

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